
来春までに…
【来春までに…】(技能実習・特定技能)
入国後講習施設・送り出し機関では現在、難しい判断に迫られています。年内入国再開が絶望的になる中、入国再開の時期はいつなのか?来春?それもまた確定情報ではありません。
制度関係者において、この2つの立ち位置は極めて厳しい経営状況に置かれています。送り出し機関は僅かながらの「送り出し管理費」収入があるものの、入国後講習施設は新規入国が無ければ売り上げは「0円」です。
来春…当事者ではない人は軽々しい予想を口にすることもできますが、当事者の経営者は金銭的にも精神的にも追い込まれています。
来春と言っても実際には1年以上も売り上げが無い状態が継続する。仮に再開をしても今までのような売り上げを確保し、失われた1年以上の資金を取り戻すことも難しい状態(恐らく何らかの制限付き緩和が予想されるため)
それでも確実に、3月、4月と分かっているのであれば、金融機関から借り入れを行うなどの処置も検討ができる、しかし、また入国再開が遅延するのであれば、今すぐにも廃業した方が賢明かもしれない、もし3月まで待ち、入国再開に至らなければ廃業しよう、しかし廃業した途端、5月から入国再開をしたら…?
全く業務もなく、売り上げも無い中、気分転換で旅行ができるような状況でもなく(緊急事態宣言下)、生活面でも金銭的な余裕もない。やり場のない不安に日々追い込まれております。
現在、制度関係者は一同に同じような状況です。人の上に立つ方々は、不安を職員に吐露するのも難しく、憂鬱な気持ちが続けば良いアイデアも浮かばず、誰かが同情、慰めてくれるわけでもありません。
この危機を乗り越えるため、明るく日々を過ごすために、制度関係者が匿名で集い、何でも相談をできる場も設けておりますので、興味のある方は個人的にメッセージを頂ければと思います。
